簿記検定の勉強で一番効果的だったこと

小学校から大学までいろいろな勉強がありますが、その時に「勉強法」というのを意識したことはありませんか?

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中学生の頃なかなか成績が上がらなかった時に、成績の良い人はそんなにガツガツとやっていませんでした。きっと何か「勉強法」があるのに違いないと思っていました。

だから当時、担任の先生に「勉強の仕方を教えて下さい」と聞いたことがあるように記憶しています。
私だけでは無かったようで当時のNHKで中学生や高校生を対象とした番組でも「勉強法」の特集などがされていました。

でも、40歳の今だから分かるというか、この職業訓練を初めて短期間で複数の検定を受けてみてわかったのですが、どんなに効率のよい勉強をしていてもある程度の量は必ずやる必要がある・・・ということが分かりました。

頭の善し悪しは多少あるかもしれませんが、どんなに頭の回転が早く要領の良い人であっても、最低限の勉強時間というのは必要になってきます。

その上で、どれだけの問題量にあたれるか、こなせるか・・・というところが必要になってくるということです。

私などはそれほど頭の回転が早い方ではありませんが、初め模擬試験をやってみてもなかなか正解ができませんでした。
そんなとき、あ~あ頭の回転が鈍ったな・・・と思ったり、理解力が無いな・・・と少し自己嫌悪気味になりました。

ですが、よく考えて見ればやっている問題数が圧倒的に少ないので、初めて見るタイプの問題は解けなくてあたり前なのです。
何度も同じ問題を繰り返しやり、8割以上正解できるようになってから次の問題に進む・・・というふうにしていたら分かる問題が増えてきました。

そうなったらしめたもの。
似たような問題が多いので、初めてやる問題でも分かるようになってきました。

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結局、試験前に10回分の模擬問題や過去問題をやりましたが5回分を繰り返し(といっても各2回程度)やったおかげで、7割以上は解けるようになり自信がついてきました。

はじめはよく分からなかった「精算表」も繰り返しやっていくと計算する手順や、相対的に見る項目などが分かるようになり、正解することが増えてきたのです。
そのため問一の問題と同じく問3や問5が得点源となりました。

一番得点しやすく、また他の問題を正解するための基礎ともなるのが前回の記事でもかきましたが「問一」の問題ですが、この問一を繰り返しやることで全体が+20点上がったのです。

初めに書いた「勉強法」があるとすれば今ならはっきり分かります。

1.分かろうが分かるまいが多くの問題に当たる。

2.同じ問題を繰り返し時その手順などを覚える。

これで大概の問題は解けますし、回答する時間も短縮されて検定試験でも余裕を持って受験することができます。落ち着いて受験することで合格できる可能性も大きくなるでしょう。

今回、簿記をはじめとして秘書検定やCSワープロ・表計算などを受験することになったのですが、初めは短期間にこれだけの試験を本当に合格できるのか不安でした。

でも始めて見ると、その勉強だけをやるという環境もあり、また専門学校のノウハウもあったのだと思うのですが、繰り返しやることでしっかりと対策ができたおかげで合格出来ました。

これからまだ幾つか検定がありますが、種類が変わっても「繰り返しやる」ということを意識すればきっと合格できるんだろうな~と気持ちが楽になりました。

今回簿記の試験は3級を受けましたが、もう少し沢山の量を勉強していれば2級もできたのだと思います。次の受験をするときには時間をかけ多くの問題に当たり、繰り返しやることで力をつけてからきっと合格したいと思います。

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