簿記検定後のクラスの様子

簿記検定が先日終わって、次の日に職業訓練のOA科のクラスでいつになく朝から試験の内容について話が盛り上がっていました。

模範解答が秘書検定の時と異なり、当日の昼にはもうでていたので自己採点をしている人も多かったようですが、私が受けた3級以上に2級は難しかったようでした。

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クラスの中で多くの人が2級を受験していたのですが、問題がかなり難しかったようで皆さん自身が持てないようです。
3級も例年出ていないタイプの問題が出ていましたが、2級でも普段でないタイプの問題が出ていました。
中でも、2級の問題の中で簿記担当の先生が「ココは出ないから大丈夫」と言われていた所が出たということで、そこを勉強していない人が多かったようです。

2級はとても範囲が広く、商業簿記と工業簿記があるので、どこかをクローズアップして集中したほうが効率的に勉強できるのだと思いますが、模擬試験で分からなかった人が担当の先生に質問しても「ココは出ないから大丈夫」と言われ質問に答えてもらえなかったということなので、不満を持っている方も多いようです。

ココ何年か出ていない問題でも、何年化に一度出題される可能性はあるので、勉強しておく必要はあると思うのですが、それをしなくてもいい・・・と言われたのはすこしうかつだったと思います。

 
職業訓練をしている人は皆さん大人なので、最終的には人のせいにするのではなく自分の判断でやるわけです。だから不安だったら自分でやればよかったのですが信頼している先生が言われたことだったので、皆さんそれ以外の部分に注力して勉強されていたようですね。

配点が約30点ある部分なので、70点以上が合格という簿記検定ではかなりの痛手です。

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簿記検定に限りませんが、問題のタイプが初めてだと答え方がわからない場合があります。そのため理解が深い人でも解けない問題が出て来るのです。
だからこそ試験対策が有効で必要なのですが、試験のヤマが外れた場合の痛手はとても大きい物になりそうです。

私自身は、問題のこなした量がまだまだ少なかったせいもあり、問題で聞かれていることが分かっておらず、現金のか不足を確認する部分で足してしまうというミスを犯してしまったので、大きく減点されます。これが合格にどう響くかは分かりませんが、全て自分のやったことの結果なので納得できますが、2級を受験していた方の中には睡眠時間をけずり、12時過ぎまでやっていた人もいるようなので、とても残念な思いだと思います。

職業訓練もあと1か月と少しとなりましたが、職業訓練校の方が一番大切なメインの検定・・・と言われていた簿記検定がこういう形で終わったのは残念です。
もともと日商簿記の合格率は年度によっても異なるようですが、2級で30%程度、3級で50%程度のようです。
そのため、今回のようなハプニングがあると大幅に合格率が下がる傾向があるようです。

3級の問題で久しぶりに出た「財務諸表」については5年にいちど出るくらいの頻度なので、とても出題率は低いようです。
そのため初めから勉強していない人もいるため、その部分が出た年は合格率が25%位になったそうです。

 
私が事前にやったネットスクールという出版社の問題集にたまたま載っていて前日に解いたこともあり、なんとか答え方はわかったのですが、まんべんなくやっておくことがいかに大事かということがよく分かりました。

今後に活かしたいと思います。

あとは少しでも多くの人が合格していることを祈ります。
合格発表は来週の火曜日です。
あ~、待ち遠しい。

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